本店 5月の売り上げ総合ランキング
1位 虚ろな十字架光文社東野圭吾691円(本体640円+税) 中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。中 […]
» 続きを読む1位 虚ろな十字架光文社東野圭吾691円(本体640円+税) 中原道正・小夜子夫妻は一人娘を殺害した犯人に死刑判決が出た後、離婚した。数年後、今度は小夜子が刺殺されるが、すぐに犯人・町村が出頭する。中 […]
» 続きを読む1位 劇場新潮社又吉直樹1,404円(本体1,300円+税) 演劇を通して世界に立ち向かう永田と、その恋人の沙希。夢を抱いてやってきた東京で、ふたりは出会った―。『火花』より先に書き始めていた又吉直樹 […]
» 続きを読む1位 嫁入り角川春樹事務所佐伯泰英745円(本体690円+税) 2位 蜜蜂と遠雷幻冬舎恩田陸1,944円(本体1,800円+税) 私はまだ、音楽の神様に愛されているだろうか…。数多の天才たちが繰り広げ […]
» 続きを読む1位 弘兼流60歳からの手ぶら人生海竜社弘兼憲史1,080円(本体1,000円+税) 弘兼憲史、身辺整理始めました。「常識」という棚にしまったすべてのものを一度おろして、ひとつひとつ吟味してみませんか […]
» 続きを読む1位 旅立ちぬ光文社佐伯泰英670円(本体620円+税) 幼馴染の汀女とともに故郷の豊後岡藩を出奔し、江戸・吉原に流れ着いた神守幹次郎は、剣の腕を見込まれ、廓の用心棒「吉原裏同心」となった。時は流れ、 […]
» 続きを読む1位 応仁の乱中央公論新社呉座勇一972円(本体900円+税) 室町幕府はなぜ自壊したのか―室町後期、諸大名が東西両軍に分かれ、京都市街を主戦場として戦った応仁の乱(一四六七~七七)。細川勝元、山名宗 […]
» 続きを読む1位 あきない世傳金と銀 3(奔流篇)角川春樹事務所高田郁626円(本体580円+税) 大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫 […]
» 続きを読む1位 あきない世傳金と銀 3(奔流篇)角川春樹事務所高田郁626円(本体580円+税) 大坂天満の呉服商「五鈴屋」の女衆だった幸は、その聡明さを買われ、店主・四代目徳兵衛の後添いに迎えられるものの、夫 […]
» 続きを読む1位 声なき蝉 下双葉社 佐伯泰英700円(本体648円+税) 瀕死の状態で薩摩入りを果たした坂崎空也は前薩摩藩主島津重豪の御側御用を務めた渋谷重兼と孫娘の眉月に命を救われる。再起した空也は、野太刀流 […]
» 続きを読む1位 声なき蝉 上双葉社佐伯泰英700円(本体648円+税) 直心影流の達人坂崎磐音の嫡子空也は十六歳で武者修行の旅に出た。向かったのは他国者を受け入れない“異国”薩摩。そこに待ち受けるのは精霊棲まう […]
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